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FJ Win8 Arrows Tab WiFiの設定備忘録(多分随時上書き更新)

今日もお風呂で音楽聞きながらPDF技術資料読んだり、WEBで勉強したり、リモートデスクトップでサーバメンテと色々至福な、愛機Fujitsu Arrows Tab WiFi WQ1 (Win8)。

しばらく使ってノウハウがいくつか貯まってきましたので、備忘録兼ねてメモっときます。
たぶん新しい項目も同ページに随時追加していきます。
お好みで使ってください。

・何をおいてもまずCPUリミッタ解除。
 現在では公式パッチが提供されています。
別記事:"CPUリミッターを解除したArrows Tab WiFi QH55/Jが快適すぎる"
 ちなみにこの設定はバランスのデフォルトプロファイルを直接いじっているので、Customプロファイルを作るとGUIDが変化するので注意、コマンドも変わり、BATファイルは使えなくなります。
 再起動を伴うWindows Update後なんかも要注意。


・Windows Live ID Loginに切り替える
 後述のSky Driveなどが使えるのでとても便利。
 Gmailアカウントをそのまま使うのも便利でよさそうです。
 Live messengerだけ別Live IDで入れたらいいのになぁ。

・デスクトップアプリの閉じるボタンとかをでかくする
 指で使うにはデスクトップモードはやはりつらいことが多いです。
 閉じるボタンを大きくするだけでも結構快適になります。
 FJアプリの"パソコンの準備"アプリで必要に応じて行うこと->デスクトップのタッチ操作を楽にする、が楽でGood.
 iPadみたいに指で該当箇所拡大できるアプリもついてますが、まだちょっと使い勝手が・・・。

デスクトップアプリの閉じるボタンをでかくする



・電源設定をみなおし。
 旧スリープ(S3)はWin8アロタブには存在しませんので、アイドル時にS0i3(Connected Standby)に移行する時間、ということになります。
 短すぎるとデスクトップアプリなんかが一時停止してしまうので、DCモードで10分、ACでなし、くらいにしておくか。
 どうせCS入れたいとき自分で電源ボタン押すだろう。

電源設定チェック

・8 Proにアップグレード(コンパネの機能追加)
 主にリモートデスクトップ用。
 Visual Studio 2012なんかがなんとか動いちゃうのでWin8アプリコーディングも可能ですが、実質HWキーボードないとコーティングは辛いので、どうせ一緒に持ち歩いているPCからのリモートデスクトップが便利です。
 5800円かぁ、まぁ仕方ない・・・。
 一点重要な注意としては、8 Proにあげてしまうと、My Cloudなどの富士通特有のアプリがアップデートできなくなるということです(2012/12/15日現在)・・・。

・リアカメラの品質設定を最大にしておく
 デフォルトだとカメラアプリのピクセルが低く設定されています。
 設定いじって8MPにしておきましょう、かなりきれいになりますた。

・リモートデスクトッププロファイル設定
 スピーカはアロタブ出力のままにしておく。
 PCからRDPプログラミング中にメトロ音楽アプリを制御するのがなかなか便利です。

RDP setting

・音楽はメトロ(Win8 UI) Musicアプリで。
 iTunesなんかで音楽再生していると、Connected Standbyが発動すると音楽がとまってしまいますが、純正音楽アプリなら、Powerボタン押しても音楽はとまりません。
 ちなみにWin8 UI Music Playerで音楽再生中は画面消してもS0i0のままなので、Connected Standbyには入れていません。
 若干ですがバッテリー消費増えますので注意。

・ハードウェアキーボードレイアウトを追加
 PC設定->全般のタッチキーボード項目で、ハードウェアキーボードに準拠したレイアウトを使えるようにする、をON.
 その後タスクバーのSWキーボード発動ボタンに、新しいキーボードレイアウトが追加されているはずです。
 現在のモードが英語かひらがなかわかんないのが惜しいですが、数字キーやDeleteキーも切り替えずに使えるキーボードになって便利。
 ひらがな表記ごちゃごちゃしててイラネェ・・・(゚Д゚)

Hardware Layout Keyboard

・Sky Driveの準備
 
 技術資料をPDFなどで読むことが多いので最も重要。
 アロタブ側はGoogleログインだけで特にOK
 追加でPC側にもSky Driveアプリをいれておき、SkyDriveフォルダのショートカットを送るメニューに追加しておくと、読みたいPDFや資料を右クリック->送るでPCからアロタブへ一発送信。
時間ある時アロタブのリーダーアプリでじっくり読めます。

 Win7のSendToフォルダの場所
 C:\Users\(UserName)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo

 しかもSky DriveはWebDav系?でPort 80使ってるので会社のVPN内から送っても同期可能。
 やべーしぬほど便利(゚Д゚)
 
・USB充電について
 そういえばUSB充電できるWin8ということでアロタブ君はかなり革新的ですよね。
 別記事ありますが、 S0i0 / S0i3 / S5のいずれでも約650mA充電なので、使用しながらのUSB充電だとぎりぎり現状キープくらいです。
 使わない時はPower Buttonで画面消しておけばまもなくS0i3に入るので、ほとんどを充電に回せます。
 1時間で10%ほど充電出来る印象。

・引き続きやらなきゃ
 ・真のConnected Standby(以下CS)のお邪魔アプリを探す
  CSというのは実は非常にデリケートな仕様で、本当はユーザのアクションなしでは勝手にS0i3 -> S0i0に戻ってはいけないのですが(割り込み確認などのため30秒に一回は強制復帰していますが)、Win8以前に作られてたアプリはその仕様を前提に作られていないため、画面こそ点灯しないものの結構システムはS0i0に戻ってきてしまっています。
  S0i0にもどってしまうと、要はPCでただ画面が消えているだけの状態なので、真のCSの威力を発揮できていません。
  CS対応Win8機は、MSの仕様では"スリープ時、16時間で5%以下のバッテリー消費"を満たさなければWin8のロゴを取得出来ないことになっています。
  Win8アロタブはWindows 8のロゴを取得しているため、ハードウェアではこれを満たしている、ということになります。
  本当の力を発揮したアロタブ君(OSとドライバだけが入っているクリーンな環境)は、1日電源入れっぱなしで鞄に放置しても、バッテリーは8%以下しか減らない(2週間は鞄の中で放置可能)ということになります。
  しかし例えばアプリがS0i3 -> S0i0の強制復帰の条件の一例である、USB / SD Cardのアクセスを行っていると、システムはS0i0にいる時間が長くなり、バッテリーをもっと消費してしまうのです。
  実際にWin8アロタブを使ってみると、既にWindows PCとしては飛び抜けたバッテリーライフになっているのは実感できるとは思いますが、更なるバッテリー節約のためお邪魔アプリを出来るだけ排除してCSにちゃんと入れてあげると、さらに長生きする化け物になります。
  調査次第別記事でUPします。

 ・My Cloudを使いこなしてみる
  ちゃんとやれば便利そう、MS, Googleのサービスつかってばっかじゃ癪なので頑張って使いこなす

 ・One noteのSky Drive経由のPC連携
  メモなんかに便利だろう。

 ・Print Screenが気軽に出来る方法をみつけなきゃ。
  iPhoneみたいにHWボタン2つおしたら出来るようにするのが理想。
  SWでもつくるか?

しかし本当に風呂でやりましたが、完全水没させても大丈夫ですね。
水中ビデオ撮影とか楽しそう・・・。
さすがに水中ではタッチは動作しませんでしたが。

あと、Win8アロタブはフラッシュ動かないという書き込みをたまに見かけますが、デスクトップモードのIE10ではもちろん完全に動きますよ~。
普通にWindows pcですから。
メトロ版IE10ではたまに動かないので注意です。

ではまた(=>ω<)ノ

CPUリミッターを解除したArrows Tab WiFi QH55/Jが快適すぎる

遂に発売しました、Windows 8 Connected Standby対応のFujitsu Arrows Tab WiFi WQ1/J, QH55/J。

Clover TrailはSurface RTなどと違い従来のWindowsで動いていたプログラムの多くをそのまま動作可能なデスクトップモードを持つ上、ARM系同様のアイドル省電力機能があり、Fujitsu WQ1/QH55ではおまけに防水機能付きと、PCとタブレットの有り様に新たな存在感を示す可能性を秘めています。

日本ではイメージが悪いAtomを搭載していることは購入の敷居を上げているかと思いますが、Clover TrailのAtomは従来の2 Chip (CPU+Chipset)からSoC 1 chip (TDP 1.7W)になり、最大の懸念だったメモリ帯域もCore2レベルにまであがっているため実はとても高速な上、消費電力の高いSATAやPCIeなどを排除し、電力当たりの性能、アイドル時の消費電力共に従来より大きく改善されています。

と、いいところばかりを挙げていますが、QH55を楽しむ上では一点だけ注意すべき事があります。

実はこのQH55/Jの初期設定ではプロセッサ周波数は、DCモード(バッテリ駆動)の時は本来Turbo込みで1.8GHzのところ、半分の0.9GHzほどに抑えられてしまいます。(初期ロットだけ?)
タスクマネージャで、クレードルを外す前と後で何か作業をさせてCPU周波数変化を見るとよくわかると思います。
タブレットの場合、充電時以外は手に持ってタッチで作業する時間がほとんどだと思われますので、本来の能力を発揮できないこの初期設定は非常にもったいないです。

[解決策]
そこで折角のプロセッサパワーを最大限に活かすため、管理者モードのコマンドプロンプトから下記を実行しましょう。(このままコピペしてください)

C:\> powercfg /SETDCVALUEINDEX 381b4222-f694-41f0-9685-ff5bb260df2e 54533251-82be-4824-96c1-47b60b740d00 bc5038f7-23e0-4960-96da-33abaf5935ec 100

GUIDが含まれているため怪しげなコマンドになっていますが、意味は"電源管理でDCモード時の最大プロセッサパフォーマンスを100%にしてくれ"という感じです。
初期値はこれが50%(16進数で0x32)になっている、ということですね。
このコマンド実行後、"powercfg /q"コマンドで下記の"現在の DC 電源設定のインデックス: 0x00000032"の部分が0x00000064となっていれば成功です。

電源設定の GUID: bc5038f7-23e0-4960-96da-33abaf5935ec (最大のプロセッサの状態)
GUID エイリアス: PROCTHROTTLEMAX
利用可能な設定の最小値: 0x00000000
利用可能な設定の最大値: 0x00000064
利用可能な設定の増分: 0x00000001
利用可能な設定の単位: %
現在の AC 電源設定のインデックス: 0x00000064
現在の DC 電源設定のインデックス: 0x00000032


よく分からない方のために、タッチで実行するだけで設定可能なBATファイルを準備してみました。
リンク: BATファイル置き場
ファイルダウンロード後、右クリック->管理者として実行して再起動してみてください。

タスクマネージャのCPU速度を見ても、1.76GHzなどが出るようになっているはずです。
実行後、全ての動作が明らかに高速になっていることが体感できると思います。
この設定はWin8電源設定で項目が隠されている、バランスのデフォルトプロファイルのDCモードの最大プロセッサパフォーマンスが50%にされてしまっていることが原因で、Win7ではこの設定変更がマウスなど気軽に変更出来ていたので、特に危ない設定というわけではありません。
一度完了すると再起動などをしても残ります。
例外として電源管理設定がデフォルトに戻る可能性のあるサービスパック追加後などはご注意ください。

またこの設定の懸念として熱やバッテリーライフへの悪影響などを考えてしまいますが、実際には規定周波数以下では中途半端に周波数を下げても発熱が必ずしも激減するわけでもありません。
反対に処理速度が速ければタスクは早く終了し、圧倒的に電力の低いアイドルモードに素早く移行できるため、むしろバッテリーライフは、個々のUsageにもよりますが実Useケースで伸びる傾向になるはずです。

Peopleなどの少し重いWin8 UIアプリでは、プロセッサパワーが足りないと途中でアプリが落ちちゃったりします。
実行後はとても快適になり、アプリが落ちることもなくなると思います。
ぜひこの設定を行ってより素晴らしいQH55ライフをお過ごしください。

ではまた(=>ω<)ノ

[至高のBTヘッドセット] H800が快適すぎる

私は新しい機能を持ったBluetoothヘッドセットを見かけるとつい買ってしまうようで、10種類以上の製品を評価しています。

たどり着いた至高の一品、Logicool H800をご紹介します。

H800公式サイト

・二種類の接続方法をサポート
AVRCP対応のBT認証の他にも、専用のコンパクトなUSBレシーバ経由で2.4GHz 無線ヘッドセットとしても使うことができます。

BT&IR

なので無線レシーバはPCに繋いでおき、携帯などとはBluetooth認証しておきます。
スイッチを切り替えるだけで接続先が代わるので、PCで音楽を聴いていて、ふと電話する時には携帯に接続を変更、などの使い方が便利です。

・充電しながら使用可能
 BTヘッドセットで私が特に重要視してるのが、使用中の充電。
 SONYはじめほとんどのBTヘッドセットは、BT接続中に充電コードを接続するとBTが切断されてしまいますが、H800は切れないため、通話中に警告音がなってから充電ケーブルを繋げばOK。
 長時間通話の前に電池を充電しとかなきゃ、という心配をする必要がありません。
 BTヘッドセットではスペックに記載して欲しいくらい重要な機能だと思いますが・・・。
 バッテリーも交換可能ですが、充電しながら使用可能なので交換の場面はあまりなさそうですね。

Battery exchange

・両耳ヘッドホンタイプなのに折りたためてコンパクト
 英語の電話会議の聞き取りようには両耳のヘッドセットがとてもよいのですが、サイズが大きくなってしまって鞄に入らないのがたまにキズ。
 H800は折りたためてコンパクトになるのもよいです。

Compact

・操作しやすい大きなボタン
ミュートボタンがあるのも合格点ですが、音量・再生など主立ったボタンが大きく見えなくても操作しやすいです。

Big Button

密閉性は低いのでノイズキャンセリングを期待するようなものではありませんが、気軽な使用にはよいですね。

ではまた(=>ω<)ノ

日本製TVバンザイ

日本の名だたる電機メーカーのTV事業の赤字が伝えられています。

しかし今飛ぶ鳥を落とす勢いのSamsungやLGのテレビが欲しいか、といわれたら答えはNoです。
海外でたまに使う時がありますが、リモコンやTVのレスポンスはとても耐えられる品質ではなく、おもちゃ同然だからです。

たいした目をしていないので画質に関してはよくわかりませんが、日本のTV品質というのは確実に段違いです。
ただスペック/価格だけでみると劣勢なのでしょう。

世界に違いのわかるユーザーが増えることを期待します。

日本電機メーカーの皆様、いつもご苦労様です、ぜひ品質だけは譲らず頑張ってください!
私は日本製のTVしか買いません。
TV以外もですが。

テーマ : テクノロジー・科学ニュース
ジャンル : ニュース

がんばりまつ

DTIブログを使っておりました(1,2回しか投稿してねーだろ)が、会社のセキュリティポリシーでアクセス出来なかったため、FC2に移ってきやした。
Facebookに詳細なガジェットレビューを載せるのはうざいので、いつまで続くかわかりませんがつまらないオタク系つぶやき・備忘録は以後こちらで。
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プロフィール

ふぃお

Author:ふぃお
某プロセッサメーカーでエンジニアをしています。
皆さんのお役に立てる板を目指しています。
Twitter @Fiomina

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・WIN小ネタ
・各種ガジェット
・ポケモンGo
・艦これ

現在のレギュラーガジェット
・PC: Let's Note RZ5 (Skylake)
・Tablet: Sony Xperia Z3 Tablet Compact
・携帯: Fujitsu F-04G (Docomo) iPhone 6s+ (IIJ) , Xperia Z5 Premium (DTI)

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